これまで1000冊・800万部以上のビジネス書を世に送り出してきたクロスメディア・パブリッシングが、はじめてライティングスクールを立ち上げることになりました。
出版社直営ならではの”現場”のノウハウを、現役の編集者やライターが直接指導。受講後には案件紹介制度を設け、卒業生のキャリアをサポートしていきます。
AI時代に問われる、「人が書く意味」
AIによるライティングが実装されてきた現在、単なるインタビューの文字起こしやSEO記事の大量生産は、AIに代替されていきます。
価値あるコンテンツを作るためには、経営者や専門家の本音を引き出し、最適な形でアウトプットできる徹底した「企画力」「取材力」「編集力」が欠かせません。
これらの力が磨かれるのが、ビジネスに関する思いやノウハウを言葉にする「ビジネスコンテンツ」の制作です。
クロスメディア・パブリッシングは、ライターを社内で育成し、幅広いメディアに対応した品質の高いコンテンツ制作を日々追求しています。
そこで、豊富な出版実績と現場で培ったノウハウを活かし、次世代のライター育成に向けた新たなスクールを設立する運びとなりました。
特徴は、大きく3つ。
・出版社直営の実践指導:
書籍制作やWEBメディアの現場で培われた“本物の編集・取材ノウハウ”を、ベストセラーを生み出してきた編集者やライターが直接指導します。
・最新AI技術の活用:
最新AIツールを活用し、品質の高い文章を効率的に制作する方法を実践的にレクチャーします。
・卒業生案件紹介制度:
卒業後は、クロスメディアグループや提携企業からの案件紹介を通じ、安心してキャリアスタートが切れる体制を構築しています。
わかりづらい文章を、なくしたい。
私たちがこのスクールを通じて実現したいのは、「日本からわかりづらい文章をなくす」こと。
素晴らしいコンテンツがある。
それを必要としている人がいる。
それなのに、その橋渡しとなる“文章”がわかりづらいことで、失われている出会いがたくさんあります。当スクールでは、わかりやすく伝わる文章文化を根付かせることで、社会全体のコミュニケーション向上に寄与していきたいと考えています。
無料説明会&先行案内はこちら
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ご興味のある方は、ぜひページをご覧ください。
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