ビジネス書の著者に著書について深掘りしながら、小早川との対談形式で「いまビジネスパーソンに一番伝えたいこと」をお届けするPodcast&動画番組。
未来を作るために過去から学ぶ!最先端のビジネスパーソンにこそ必要な日本の伝統「稽古」。
稽古は、「古の知恵」ではなく、最先端なもの。 今回のゲストはブランドプロデューサーとして30年のキャリアを誇る梅澤さやか氏です。ブランドの未来を作り上げてきた梅澤氏が着目するのは、一見仕事とは正反対の日本の伝統的な「稽古」。 稽古は最先端の認知科学や情報理論と深い結びつきがあり、ビジネスの成長に大きく役立つといいます。
グローバルに活躍するカギは「平常心」成果を生む心技体の整え方
今回のゲストは、グローバルに会社を展開し、大学の客員教授やビジネス書著者としても活躍する豊田圭一さん。 世界中を飛び回り、エネルギッシュに活動する豊田さんに、心と体のコンディショニング法に迫ります。
【編集4.0】出版プロデューサーに聞く、「人」を編集するメソッド
出版プロデューサーの編集力に迫る。「人の編集」のメソッドとは?
出版ベンチャーの今をお届け!話題のツール『ビジネス読書手帳』・『業界ビジネスシリーズ』、法人向けの「採用メディア&コンテンツサービス」とは?
最近クロスメディアグループで話題の『ビジネス読書手帳』『業界ビジネスシリーズ』「採用メディア&コンテンツサービス」をご紹介します!
ビジネスの現場を変える想像力の筋トレ【後編】
「世界観のデザイン」とは、まるで映画監督や小説家のように、未来の社会やビジネスの姿を具体的に想像し、描き出すこと。
暗闇の中でも希望を描ける「世界観」のつくり方【前編】
未来が明るくなる気がしない。 それなら、自分たちで明るい未来像・世界観を描こう。
特別編「19年間、発信しなかった」―メディア出演に消極派だった社長が自らラジオ番組を始めた理由。クロスメディアグループ代表取締役・小早川幸一郎さんインタビュー
経営者が自ら発信する。 企業の広報担当にとって、これほど心強いものはありません。 会社の一番のコンテンツは社長の"言葉"です。 社長が自ら自社の魅力を語ることが重要です。 一方で、「自分が前に出るのは...」と躊躇される経営者の方もまだまだ多く、経営者をどう後押しするかは多くの広報担当の課題でもあります。
出版PRのプロが語るベストセラーを作る戦略|10万部突破を達成した『おとな六法』ヒット作の軌跡
出版業界では、年々書籍の販売数が上がってきているものの、本が売れにくい状況が続いています。そんな中で、どのようにして読者に本を届けていくか――?
【編集4.0】バラエティープロデューサーの編集力に迫る。
代々木上原の書店「CITY LIGHT BOOK」で開催したトークを音声でフル公開!
若手・ベテラン共に考えたい「メンター思考」の身につけ方【後編】
若手もベテランも、これからの時代を生き抜くために大切なことは何か。 今回はクロスメディアグループ広報担当の濱中悠花も登場し、若手社員の目線を交えながら、メンターのなる人の素質や年代を超えたコミュニケーション、組織づくりにおける「敬意」の重要性などについて、お話ししました。