【出版業界、ぶっちゃけどう思う？】出版社×読者の対談 / 出版社へ期待すること / 現代は本が多すぎる? / 発信する時に意識していること / 出版社と読者の距離を縮めるには

主な内容
・ゲスト紹介
・ 読者から見た出版社のイメージ
・出版社へ期待すること
・本の価値への考え
・現代は本が多すぎる！
・書店×SNSの可能性
・ 発信する時に意識していること
・“素直さ”が企業発信のキーワードに
・ 出版社と読者の距離を縮めるには
・今出版業界に入ったらやってみたいこと

＜ゲスト＞ ぶっくま
読書系インフルエンサーとして、「学びたい人向け」に、本の選び方・読み方・アウトプット術を図解とともに発信。著書『ひと目でわかる図解付き！「知る」を最大化する本の使い方』（翔泳社）を刊行。X（旧Twitter）を中心に発信し、SNS総フォロワー数は約14万人。 「本をつなぐプロジェクト」代表として、埋もれた名著の発掘や読者・出版社との「つながり」を創る活動も展開中。

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