【累計約10000本を見た!映画ジャーナリストの歩んだ人生】映画好きは幼少期から/映画記者はどんな仕事?/印象深いプロデューサーへの取材

その他

2025年05月21日 19:53 更新

主な内容
・現在のお仕事(映画.com/プロデューサーとして手がけた作品)
・ 業界紙記者のお仕事とは?
・映画好きの原点
・映画漬けの大学生時代
・ 制作会社のアルバイト時代
・ 大学卒業後のファーストキャリア
・偶然の出会いから文化通信社で記者になる
・一番印象に残っている大物プロデューサーへのインタビュー
・ 映画業界で見えてきたものとは

<ゲスト> 和田隆|映画ジャーナリスト、プロデューサー 1974年東京生まれ。1997年に文化通信社に入社し、映画業界紙の記者として17年間、取材を重ね、記事を執筆。邦画と洋画、メジャーとインディーズなどの社長や役員、製作プロデューサー、宣伝・営業部、さらに業界団体などに取材し、映画業界の表と裏を見てきた。現在は映画の情報サイト「映画.com」の記者のひとりとして、ニュースや映画評論などを発信するとともに、映画のプロデュースも手掛ける。プロデュース作品に『死んだ目をした少年』『ポエトリーエンジェル』『踊ってミタ』などがある。田辺・弁慶映画祭の特別審査員、京都映画企画市の審査員も務める。

 

📚『業界ビジネスシリーズ』書籍一覧

業界ビジネスシリーズ | クロスメディア・パブリッシング

▼採用情報
クロスメディアグループでは、共に働く仲間を募集しています。詳しくは当社の採用サイトをご覧ください。