【国宝はどうしてここまで日本人を惹きつけたのか】キャリア27年の映画記者と語る国宝感想 / 国宝と合わせて見たい芸道もの映画

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2025年10月15日 11:05 更新

主な内容
・ 国宝から連想した
・日本人を惹きつける芸道もの
・ 国宝級だと感じた俳優は
・ 歌舞伎の世界を描いた意義
・監督にとっても挑戦だった

<ゲスト> 和田隆|映画ジャーナリスト、プロデューサー
1974年東京生まれ。1997年に文化通信社に入社し、映画業界紙の記者として17年間、取材を重ね、記事を執筆。邦画と洋画、メジャーとインディーズなどの社長や役員、製作プロデューサー、宣伝・営業部、さらに業界団体などに取材し、映画業界の表と裏を見てきた。現在は映画の情報サイト「映画.com」の記者のひとりとして、ニュースや映画評論などを発信するとともに、映画のプロデュースも手掛ける。プロデュース作品に『死んだ目をした少年』『ポエトリーエンジェル』『踊ってミタ』などがある。田辺・弁慶映画祭の特別審査員、京都映画企画市の審査員も務める。

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