ペルソナより目の前の顧客!仕事の本質は顧客思考にある
CROSS MEDIA TV
2026年06月24日 09:42 更新
AIが進化し、自動化や効率化が進んでいるはずなのに、なぜビジネスの成果(売上)が伸びないのか?
それは技術の使い方が間違っているからではなく、ビジネスの原点である「顧客思考」を見失っているからーー?
新刊『顧客思考の仕事術』著者の田岡凌さんに、ネスレなどの外資系企業からスタートアップまで、数々の事業を成長に導いてきた「マーケティングの本質」とリアルな実践論を教えていただきました。
新卒でネスレに入社し、「ネスカフェ ドルチェ グスト」や「ミロ」を担当後、独立した田岡さん。
AIができることが圧倒的に増える今、生き残る鍵はAIに依存することではなく、「会議室を出て顧客に会う」ことだといいます。
その核心にあるのが、妄想の「ペルソナ」を捨て、たった一人の「N=1」の顧客を徹底的に深掘りする技術です。
定例会議の冒頭で「一人のお客さんの話」をすることの驚くべき効果や、経営トップこそが顧客に会うべき理由、そしてAI時代に人間が「ヒューマンIP」として選ばれるための全貌まで。 「
自社の商品やサービスを売りたい」その先にある、すべてのビジネスパーソンのための「顧客思考」の極意をお伝えします!
〈ゲスト〉 田岡凌 suswork株式会社代表取締役
京都大学卒業後、ネスレ社にてネスカフェ、ミロのブランド担当。外資系ブランドマーケティング責任者を経て、マーケティングスタートアップCMOに。現在、suswork株式会社代表取締役として、大手企業を中心に約30社の事業戦略、カテゴリー戦略を支援。著書『急成長企業だけが実践するカテゴリー戦略 頭に浮かべば、モノは売れる』が、Amazon主要8部門1位、「実務家が選ぶマーケティング本大賞2025」大賞受賞。ギャラップ社認定クリフトンストレングスコーチ。
〈聞き手〉 小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう) クロスメディアグループ株式会社 代表取締役
書籍編集者としてキャリアをスタートし、30年で1,000タイトル以上のビジネス書の企画、制作に携わる。『あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール シリーズ』(300万部)、『自分を変える習慣力』『最高の体調』(20万部)など数多くのベストセラーをつくるとともに、稲盛和夫、ブルネロ・クチネリなど世界的な経営者の経営書の編集を務める。 2005年に株式会社クロスメディア・パブリッシングを設立しビジネス書の出版活動を始める。現在、編集力を武器にコンテンツデザイン事業を展開。セールスフォース・ジャパン社などの成長企業やIPO前後の多くのスタートアップ企業のビジネスコンテンツの企画・制作・運用を手掛ける。
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ビジネス書の出版を中心に、経営者や企業のブランド価値向上のための編集を手がける、創業20年の総合コンテンツ企業。
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