主な内容
・作家性が監督の個性になる
・映画の規模ごとのプロデューサーの違い
・高度な作家性が求められる監督
・ 監督とプロデューサーはどっちが難しい?
・監督とプロデューサーの役割分担
・ぶっちゃけ、どちらが稼げる?
・小規模で始まった作品の可能性
・『カメラを止めるな!』
・『侍タイムトリッパー』

<ゲスト> 和田隆|映画ジャーナリスト、プロデューサー
1974年東京生まれ。1997年に文化通信社に入社し、映画業界紙の記者として17年間、取材を重ね、記事を執筆。邦画と洋画、メジャーとインディーズなどの社長や役員、製作プロデューサー、宣伝・営業部、さらに業界団体などに取材し、映画業界の表と裏を見てきた。現在は映画の情報サイト「映画.com」の記者のひとりとして、ニュースや映画評論などを発信するとともに、映画のプロデュースも手掛ける。プロデュース作品に『死んだ目をした少年』『ポエトリーエンジェル』『踊ってミタ』などがある。田辺・弁慶映画祭の特別審査員、京都映画企画市の審査員も務める。

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