システムを理解しビジネスをデザインする

CROSS MEDIA TV

2026年02月19日 13:56 更新

メンタルヘルスの悪化、環境問題、組織の停滞。 これらはすべて、誰か一人が悪いのではなく、私たちが作り上げた「システム」の歪みから起きているーー?

本動画では、『システムのデザイン』著者の山田和雅さんに、物事の裏側に潜む「因果の連鎖」を読み解き、問題を突破する思考法について教えていただきました。
かつて総合商社で大型インフラ投資に携わり、数字とスプレッドシートの世界で戦ってきたという山田さん。そこで感じた数字と手触り感の乖離が、すべての始まりでした。

「デザイン思考」のその先にある、システム全体を捉え直す新しい視点。 複雑な時代を生き抜くための「知の道具」について、じっくりとお話を伺います

主な内容
・インフラ投資と「国を守る」動機
・デザイン思考・留学の出会い
・デザインと商社経験の掛け算
・システムとデザインの基本概念
・『システムのデザイン』で伝えたかったこと
・ 事例で見るシステムデザイン
・8のステップと構造を捉える意味
・視聴者へのメッセージ

〈ゲスト〉
山田和雅(やまだ・かずまさ) 株式会社BIOTOPE マネージングパートナー/戦略デザイナー システミックデザイナー
早稲田大学政治学研究科卒。三井物産にて社会インフラ事業に従事。発電所、スマートシティ等の海外大型インフラ事業の新規開発、M&A、PMI、事業会社に出向しての理念経営の実装・バリューアップなどを経験。その後、イリノイ工科大学デザインスクールにて「広義のデザイン」を活用したイノベーション手法、システミックデザイン等を修める。BIOTOPE参画後は、事業会社での実務経験とデザインスクールで学んだ理論を融合し、営利・非営利・公務問わず様々な組織の長期ビジョン策定、経営理念策定・浸透、戦略策定、ビジネス・サービスデザイン、理念ブランディング、そして社会課題解決型のシステミックデザインプロジェクトなどをリード。主な協業実績として、日建設計、中央日本土地建物グループ、人事院、北陸力、相鉄アーバンクリエイツ、東急、UDS、Helical Fusion、アルプス技研、北海道大学、金城学院などがある。システムの視点で社会や組織の課題の構造を捉え、ビジョンのチカラで非線形の変化と価値を生むプロセスを得意としている。システミックデザインの他、ビジネスデザイン、イノベーションメソッド、デザイン思考、共創ファシリテーション、営業活動など研修・講演実績も多数。

〈聞き手〉
小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう) クロスメディアグループ株式会社 代表取締役
書籍編集者としてキャリアをスタートし、30年で1,000タイトル以上のビジネス書の企画、制作に携わる。『あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール シリーズ』(300万部)、『自分を変える習慣力』『最高の体調』(20万部)など数多くのベストセラーをつくるとともに、稲盛和夫、ブルネロ・クチネリなど世界的な経営者の経営書の編集を務める。 2005年に株式会社クロスメディア・パブリッシングを設立しビジネス書の出版活動を始める。現在、編集力を武器にコンテンツデザイン事業を展開。セールスフォース・ジャパン社などの成長企業やIPO前後の多くのスタートアップ企業のビジネスコンテンツの企画・制作・運用を手掛ける。

【配信元クロスメディアグループについて】
ビジネス書の出版を中心に、経営者や企業のブランド価値向上のための編集を手がける、創業20年の総合コンテンツ企業。
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