若手もベテランも、これからの時代を生き抜くために大切なことは何か。

今、多くのビジネスパーソンがキャリアに悩み、未来への不安を抱えています。そんな時代だからこそ、メンターの存在が求められています。

前回に続き、『メンターになる人、老害になる人。』の著者・前田康二郎さんをお迎えし、メンターになるために大事なことをお聞きしました。

今回はクロスメディアグループ広報担当の濱中悠花も登場し、若手社員の目線を交えながら、メンターのなる人の素質や年代を超えたコミュニケーション、組織づくりにおける「敬意」の重要性などについて、お話ししました。