【情報多き時代に選ばれる存在となるには】Podcastプロデューサー野村高文 × suswork代表 田岡凌 特別対談
CROSS MEDIA TV
2025年11月27日 09:42 更新
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主な内容
・「カテゴリー戦略」田岡さんの自己紹介
・「Podcast」野村さんの自己紹介
・ なぜ、今カテゴリー戦略なのか
・野村さんもカテゴリー戦略を実践?
・Podcast市場をどう見るか
・ 自分を一言で表す言葉に本質がある
・組み合わせからカテゴリー化する
・ “お客さんにとって何者か“からカテゴリー化する
・ Podcastができる課題解決とは
・Podcastのビジネス面の効果
・ Podcast×記事化の可能性
・ AI時代のコンテンツづくり
・コンテンツ作り×カテゴリー戦略
・消費されないブランドになるには
・ MC入江のカテゴリー戦略を考える
・ カテゴリを作るなら語れる背景が必要
・ 原体験がないならつくる
・「人」の時代が来る
・自分自身の深掘りがその人の本質に
・クロスメディアのYouTubeを相談
〈ゲスト〉
田岡 凌(たおか・りょう) suswork株式会社 代表取締役。
京都大学経済学部卒業後、ネスレにて「ネスカフェ」「ミロ」のブランド担当。外資系ブランドマーケティング責任者、スタートアップCMOを経て独立。現在はスタートアップから大手企業まで約30社を対象にカテゴリー戦略を支援。株式会社Sales Marker外部顧問、ギャラップ社認定クリフトンストレングスコーチ。
野村高文(のむら・たかふみ) Podcastプロデューサー・編集者
愛知県知立市出身。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にPodcast Studio Chronicleを設立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「みんなのメンタールーム」など多数。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、『地域が動く経営戦略』(土屋有氏、藏本龍介氏、矢田明子氏との共著)。旅と柴犬とプロ野球が好き。
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