企画のきっかけや著者とのエピソードなど。書籍制作の裏側を担当編集者が語ります。
出版社クロスメディアグループをとりまくイベントのハイライトをお届けします。
もっと楽しく、夢中に、クリエイティブに。クロスメディアグループのメンバーの想いを引き出します。
「編集」に関する対談やインタビュー。編集力の新しい可能性を探ります。
クロスメディアグループ代表小早川のブログ。人の可能性を追求する経営について、考えます。
自ら学び、考える組織をつくる。クロスメディアグループが取り組む学びについて紹介します。
クロスメディアグループ広報担当が、新時代の「広報」の姿を模索し、発信するブログ
ビジネス書の著者に著書について深掘りしながら、小早川との対談形式で「いまビジネスパーソンに一番伝えたいこと」をお届けするPodcast&動画番組。
クロスメディアではたらく人に客観的な目線から「今」を聞く動画コンテンツ。
自分らしい専門性を身に付け、 「必要とされる人」 になるための働き方とは。未来を切り開くビジネスパーソンに向けた、プロフェッショナル同士の対談動画。
仕事で最高のパフォーマンスを発揮するための「コンディショニング」とは? ビジネスの第一線で活躍する「ビジネスアスリート」とコンディショニングのプロによる対談動画。
「編集」に関する対談やイベントアーカイブ。様々な角度から、編集力の新しい可能性を探る。
さまざまなテーマの動画コンテンツを提供しています。
編集者で経営者であるクロスメディアグループ代表の小早川が、編集や経営に関すること、新刊紹介や会社の取り組み、社会のトレンドについてを語る番組です。
企業や組織を社会とつなぐ、広報という仕事に焦点を当てるトーク番組。MCは、クロスメディアグループ広報の濱中とリクライブ編集長の二宮が務めます。
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クロスメディアグループは、創業から19期となる現在まで、雇用調整のリストラを行ったことはありません。自己都合で退職をした社員はいますが、会社都合での社員の退職はありません。 会社の業績が悪くなったからといって安易に退職勧...
クロスメディアグループの組織文化は、「自ら学ぶ組織、常に学びのある組織」と言葉で表します。 近年は、スタッフ全員がプロフェッショナルなビジネスパーソンになるため、全社でビジネスの基礎や応用、部署ごとに専門的スキルの研修や...
クロスメディアグループでは、「StepUp」という評価制度があります。 評価項目は、①収益貢献(KGI、KPI)、②行動目標(CSQC:カスタマーオリエンテーション、スピード、クオリティ、クリエイティビティ)、③マネジメ...
クロスメディアグループの出版事業(クロスメディア・パブリッシング)では、年間120点のビジネス書を出版しています。このビジネス書の著者の方々は、私たちにとっては大事なパートナーです。 ビジネス書の著者というのは、起業家や...
前回は「経営理念とは何か」と「経営理念のつくり方」についてお話をしました。今回は「経営理念の浸透」について、当社の取り組みをもとにお話をいたします。 経営理念を社内に浸透させたいと一番思っている人は社長だと思います。社長...
人間主義的経営に「経営理念」が重要なのは言うまでもありません。 経営理念の他に、企業理念、社是、ビジョン、ミッション、バリュー、パーパスなど、経営や仕事を方向づける言葉はたくさんあります。どの言葉を使うかは各社様々で、例...
先日、競争戦略で著名な楠木建教授がランチでの雑談で、「人間という80億もある価値観の異なる個性をまとめようとすること事態がムリな話」と、自身が経営者ではなく経営学者でいることについて話していました。 会社組織は、80億人...
前回、人間主義的経営は“仲間を集める”ことから始まるという話をしました。 会社が仲間を集めるには、仕事内容や就業条件、経営理念、働いている人の魅力、そして、事業の成長性、健全性、社会性などのすべてに磨きをかけ、仲間にした...
昔から、経営に必要な資源は「ヒト・モノ・カネ」と言われてきましたが、この中でも今、企業が最も必要としているのが「人」であり、苦労しているのも「人」についてです。 クロスメディアでも他の企業と同様で、経営資源として「人」を...
これからクロスメディアグループの経営、特に“人”について、「クロスメディアの人間主義的経営」というタイトルで連載をしていきます。 クロスメディアの人間主義的経営とは何かという話ですが、「人の可能性を追求する経営で、社会に...