「企業としての想いや価値を残したい」
「もっと自分たちの商品・サービスを知ってほしい」
「社員の想いをひとつにまとめ、会社の一体感をつくりたい」
そんな経営者や企業の課題に対し、“企業の想いを言語化する”ことで貢献する。
それを書籍という手段で届けるのが、クロスメディアグループの法人営業部の仕事です。
書店営業から異動してきた北本駿介が、この部署で働きはじめたのは約1年前。
ゼロからの挑戦だったものの、試行錯誤の中で「営業先に行くのが楽しい」と語るほど、やりがいや喜びを実感できる日々を送っています。
企業の本質を掘り下げ、経営者の想いを社会へ届けるクロスメディアの法人営業の仕事について、自身の経験をもとに語ってもらいました。