企画のきっかけや著者とのエピソードなど。書籍制作の裏側を担当編集者が語ります。
出版社クロスメディアグループをとりまくイベントのハイライトをお届けします。
もっと楽しく、夢中に、クリエイティブに。クロスメディアグループのメンバーの想いを引き出します。
「編集」に関する対談やインタビュー。編集力の新しい可能性を探ります。
クロスメディアグループ代表小早川のブログ。人の可能性を追求する経営について、考えます。
自ら学び、考える組織をつくる。クロスメディアグループが取り組む学びについて紹介します。
クロスメディアグループ広報担当が、新時代の「広報」の姿を模索し、発信するブログ
ビジネス書の著者に著書について深掘りしながら、小早川との対談形式で「いまビジネスパーソンに一番伝えたいこと」をお届けするPodcast&動画番組。
クロスメディアではたらく人に客観的な目線から「今」を聞く動画コンテンツ。
自分らしい専門性を身に付け、 「必要とされる人」 になるための働き方とは。未来を切り開くビジネスパーソンに向けた、プロフェッショナル同士の対談動画。
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編集者で経営者であるクロスメディアグループ代表の小早川が、編集や経営に関すること、新刊紹介や会社の取り組み、社会のトレンドについてを語る番組です。
企業や組織を社会とつなぐ、広報という仕事に焦点を当てるトーク番組。MCは、クロスメディアグループ広報の濱中とリクライブ編集長の二宮が務めます。
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人間主義的経営とは、人の尊厳を尊重した経営です。ただ、尊厳(自己決定や自己表現、自己実現などの権利)は、まだ実力や経験の乏しいスタッフには負担となる場合もあるので、相手に合ったマネジメントが必要になります。 例えば、仕事...
クロスメディアグループの経営理念をリニューアルしました。リニューアルした経営理念は、クロスメディアグループの現状にフィットした内容であり、顧客やパートナー、社会とのつながりを考えたものになっているので、スタッフ全員でマネ...
仕事ができる人の特徴に、「仕事ができる人から学ぶ」ということがあります。 そんなの当たり前でしょう。という声が聞こえてきそうですが、これがなかなかできないことです。 クロスメディアグループの学生スタッフ第2号に吉田君とい...
人材採用で重視することとして「カルチャーフィット」を挙げる人事担当者や経営者は多いです。私もそうでした。 でも最近は、カルチャーフィットは後回しで、新卒・第二新卒は「ポテンシャル」、キャリアは「スキル」、そして両者には「...
インターネットの時代。「斜陽産業」と思われがちな、出版業界ですが、2023年の人気就職企業ランキングでは、TOP10のうち4社が出版社でした。 業界イメージに関わらず、「IP」「デジタル」「グローバル」による事業展開で、...
経営において、解釈を間違えないよう気を付けておくべき言葉がいくつかあります。その一つが「立場が人をつくる」という言葉です。 「実力も実績もある人間が、さらに活躍できる場所や立場につくことで、リーダーシップや人格が磨かれて...
日本マーケティング学会2代目会長を務めるなど、マーケティングおよびブランディングの第一人者のひとりである中央大学ビジネススクール名誉教授の田中洋先生と数々のビジネス書籍のベストセラーを生み出してきた編集者で当社代表の小早...
今回は、話題書『伝え方』の著者・松永光弘氏と、ビジネス書編集者で当社代表の小早川の対談をご紹介します。松永氏は「編集家」として、出版だけでなく、企業のブランディングや広報、サービス開発、教育事業、地域創生など、さまざまな...
元プロ野球選手のイチローさんが、高校野球の指導をしている取材記事が話題となっています。「大人に叱ってもらえない」Z世代が直面する「やさしさという残酷」という内容で、下記が要約です。 「今の時代、指導する側が厳しくできなく...
クロスメディアグループは、創業から19期となる現在まで、雇用調整のリストラを行ったことはありません。自己都合で退職をした社員はいますが、会社都合での社員の退職はありません。 会社の業績が悪くなったからといって安易に退職勧...
クロスメディアグループの組織文化は、「自ら学ぶ組織、常に学びのある組織」と言葉で表します。 近年は、スタッフ全員がプロフェッショナルなビジネスパーソンになるため、全社でビジネスの基礎や応用、部署ごとに専門的スキルの研修や...
クロスメディアグループでは、「StepUp」という評価制度があります。 評価項目は、①収益貢献(KGI、KPI)、②行動目標(CSQC:カスタマーオリエンテーション、スピード、クオリティ、クリエイティビティ)、③マネジメ...